便利な時代になりましたね ~手軽にカレーを食べる方法~

日記
多分これが一番美味しいと思います

平成の世がもうすぐ終わる。

この世に生まれてからおよそ20年間、子供ながらに多くの物を見て育ってきたつもりだ。テレビの画面はブラウン管から薄型液晶へ変わり、ガラケーはスマートフォンへ変わった。平成は苦難の時代とも呼ばれるが、同時に激動の時代でもあっただろう。

そこでひとつ、考えてみてほしい。あなたにとって、平成という時代で「最も変化した物事」は何だろうか……?

私にとって、それは――

カレーを楽に食べられるようになったこと」だ。


今の時代はとにかくカレーを楽に食える

家によってレシピが違うのも特徴

私は自他ともに認めるカレー好きであり、この世界で一番美味しいものはカレーライスだと信じている(異論は認める)。だから日頃の食卓でもカレーの割合が多くなるのだが、一人暮らしを始めてから思うようになったことがある。

「カレーって、作るのそこそこ大変だよなぁ……」

たまねぎをみじん切りにしてあめ色になるまで炒め、冷ましている間にじゃがいもの皮をむき、人参の皮をむき、肉野菜をカットしたあとに鍋で煮込んで……とやっていたら簡単に1時間は過ぎ去っていく。たまねぎペーストを使う、など小手先で楽をすることはできるが、手作りのカレーは、その美味しさと引き換えにとにかく手間がかかって仕方ない。

人は、楽をしたがる生き物である。

もうちょっと楽に作りたいなぁ、と思った時に使うのがこれである。

やっぱこれだね~

みんな大好き、カリー屋カレー。これを置いていないスーパーマーケットは見ないレベルの超有名商品である。ご存知の通り、鍋でお湯を沸かして温めたものをご飯にかけるだけで我々はおいしいカレーを食べることができる。いい時代だ。

レトルトカレーも本当に多種多様なものが生まれてきた。家に常備しておくようなものからちょっと贅沢したいときに食べる一食500円クラスのものも出てきた。旅行土産としても非常に優秀で、仙台で見た一食1000円のカレールーは未だに私の記憶に残っている。

沢山の中から好きなものを選び、食べる幸せ――

それでよかったのだ。

だが、

だが……

人は、楽をしたがる生き物である。

王道は、進化した。

湯煎でカレーが食える世の中だが、私のような面倒くさがり屋はこう考えてしまう。「お湯沸かすのもめんどうくせぇ」と。

そんな人々の声に呼応して生まれたのだろうか、最近は「電子レンジで調理できる」タイプのレトルトカレーが多くみられるようになった。これは私のような面倒くさがり屋には朗報である。

今まではレトルトカレーを作るためにはまずお湯を沸かすところからがスタートだった。勿論これでも十分なのだが、やはり時間はある程度かかるし、ガス代もそれなりにかかってしまう。そうなれば、今すぐに食べたいという状況ではレトルトカレーという選択肢もそこそこに難しくなってしまうのだ。いや何を贅沢言ってるんだ、と思う方もいるかもしれないが、本当の面倒くさがり屋はそう考えてしまうのである。そんな私にとって、レンジで温められるレトルトカレーは革命的な存在だったのだ。

ちなみに私の家に常備してあるのはこの「ボンカレーゴールド 辛口」だ。かのブラックジャック先生もうまいと評していただけあって、長い歴史と伝統の上に積み上げられた美味しさを楽しむことができる。それが電子レンジで超気軽に堪能できるのだから、いい時代である。

そう、いい時代は既にやってきていた。

これ以上に何を望む?

だが……

だが、

人は、楽をしたがる生き物である。

カレー史上最大の革命が起きた

正確には上記の「電子レンジで食べられるカレー」より少し前の時系列だ。これが登場した時の私の興奮は今でもよく覚えている。湯煎の必要も、白米を用意する必要もないことに高校生だった私はハートを鷲掴みにされてしまった。

受験勉強などがあるとどうしても夜遅くまで起きていることが多くなる。そうなれば自然と夜食を食べるようになるのだが、既にカップ麺として製法が確立されているラーメンと違ってカレーライスはそう手軽には食べられなかった。レトルトカレーを食べるには湯煎をしないといけないし、ご飯も炊いていないといけない。それを一人で台所でやるのはそこそこ心理的ハードルが高かったのだ。

流星の如く爆誕した、日清食品の「カレーメシ」。

今現在店頭に並んでいるものと違い、当初は上の画像のように四角い箱の形をしていた。開けると中には米とカレールーが入っていて、蓋を剥がしきったあとに水を注ぎ、そっと蓋を被せて電子レンジで過熱して作るものだった。加熱時間はそこそこ長かったが、何の前準備もなくカレーライスを食べられる、その感動があったため待ち時間などないにも等しい。

ちなみに今は通常のカップ麺と同様、お湯を注いで待つだけでカレーライスが食べられるようになった。本当にいい時代になったものである。


世はまさに大カレー時代に突入していた

ありったけのトッピングをかき集め

カレーライスは日本の国民食としての地位を確保してから様々な方向で進化を遂げてきた。カレーライス専門のチェーン店も増えてきており、いずれラーメンと同じように激戦を繰り広げていくことになるのだろう。そしてそれと同時に、我々が簡単に食べられるよう食品会社の技術もまた進歩していくのだ。

かつてアメリカから渡ってきた外国人記者が日本のカレーに惚れ込んだように、私もすっかりこの料理に魅せられてしまった。食堂ではとりあえずカレーを頼み、牛丼チェーン店でもうどんチェーン店でもカレーを頼んでしまう立派なカレーフリークに成長したのである。

下部におすすめレトルトカレーの通販リンクを貼っておくので、興味がある方は覗いて欲しい。ということで、次の言葉で記事を締めさせていただこう。

好きな料理が好きな時に食べられる、いい時代だなぁ!

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