【遊戯王】我が領閾(パレイドリア)へ招待しよう 「呪眼」デッキ解説
- By: Sirogane_sho(管理人)
- カテゴリー: デッキ紹介, 遊戯王
- Tags: 中二病, 呪眼
目次
はじめに
皆様、「デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ」に収録された三つのカテゴリを覚えていらっしゃるでしょうか? そう、【無限起動】【ウィッチクラフト】【呪眼】の三つでしたね。7月14日発売のCHAOS IMPACTによって「無限起動」「呪眼」に強化が来たことでこの三つのテーマは一通りの強化を得たことになります。
【ウィッチクラフト】解説記事はこちら
【無限起動】解説記事はこちら
呪眼の新規カードで登場したのはLINK-2のリンクモンスターである《呪眼の女王 ゴルゴーネ》と《ゴルゴネイオの呪眼》の二種です。これらの新規カードにも触れつつ【呪眼】がどのような方法であなたを勝利へ導くかを確認していきます。一言で言えば「自らの命を削って強大な力を得る」という中二病的デッキですので、そういったものが好きな方は気に入っていただけるはずです。
デッキコンセプト紹介
【呪眼】は相手のコントロールに重点が置かれているデッキです。多くの魔法・罠カードで相手の動きを封じ、その中で装備魔法《セレンの呪眼》の効果を発動させて自分のモンスターの攻撃力をゴリゴリ上げることでビートダウンもできるようになります。
特徴的なのは、カテゴリの多くのカードは《セレンの呪眼》が場にある状態だと効果が強力になることです。そのため、キーとなるそのカードをフィールドに維持し続けることが勝敗にそのまま直結するといっても過言ではありません。勿論、ゲームの最序盤にこのカードを引き込まないといけない問題はありますが、その辺はカテゴリ内のカードでサポートすることでいくらか解決することができます。
さて、問題のその《セレンの呪眼》ですが……
《セレンの呪眼》
【 装備魔法 】
「呪眼」モンスターにのみ装備可能。このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターは戦闘及び相手の効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
②:自分が装備モンスターの効果またはこのカード以外の「呪眼」魔法・罠カードを発動する度に発動する。装備モンスターの攻撃力は500アップし、自分は500LPを失う。
③:このカードが墓地に存在する場合、1000LPを払い、自分の墓地から「セレンの呪眼」以外の「呪眼」魔法・罠カード1枚を除外して発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。
装備したモンスターの戦闘・効果破壊を防ぎ、効果対象耐性を与えるモリモリの装備魔法になっています。その代わり自身に耐性はありませんが、そこを他のカードでサポートしていく形です。②の効果で装備モンスターの攻撃力が際限なく上がっていってライフも失われていくため、削り過ぎて自滅しないように今のライフも頭の片隅に置いておく必要がありますね。
墓地へ送られても、他にある墓地の「呪眼」魔法・罠を除外出来たらライフを払ってセットできるため、依存度の高さとは裏腹に盤面が崩れてもある程度は巻き返せます。ただ、ある程度しか巻き返せないので相手の動きをしっかり阻害して好きなことをさせないのがポイントです。
「呪眼」主要カード紹介
※普段は「モンスター」→「魔法」→「罠」と紹介しているのですが、デッキの性質上すこしだけ順番が違います。一覧表としては使えませんが、読んで分かるようにはしていますよ。
《呪眼の死徒 サリエル》
《呪眼の死徒 サリエル》
【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1600 / 守1400
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「呪眼の死徒 サリエル」以外の「呪眼」カード1枚を手札に加える。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。自分フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
【呪眼】においてエースを張れるのはこのモンスター以外にはないでしょう。リンクモンスターもいるにはいますが、基本的にはこのカードに《セレンの呪眼》を装備して維持していく形となります。召喚成功時の①の効果でデッキから好きな「呪眼」カードを加えて盤面を整えていきましょう。デメリットこそありますが、相手フィールドのモンスターに干渉できる②の効果は強い。
《惨禍の呪眼》《妬絶の呪眼》《死配の呪眼》《断罪の呪眼》
《惨禍の呪眼》
【 速攻魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在する場合、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、この効果で破壊したカードは墓地へは行かず除外される。
《妬絶の呪眼》
【 通常罠 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在する場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、この効果の対象を2体にできる。
《死配の呪眼》
【 永続罠 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:相手がモンスターを攻撃表示で特殊召喚した時、そのモンスターより高い攻撃力を持つ「呪眼」モンスターが自分フィールドに存在する場合にその相手モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターのコントロールを得る。そのモンスターは自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する限り、「呪眼」モンスターとしても扱う。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
《断罪の呪眼》
【 カウンター罠 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在し、魔法・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、このカードの発動と効果は無効化されない。
一気に紹介したこれらの4枚は【呪眼】における相手のコントロールを担当します。それぞれできることは違ってくるため《呪眼の死徒 サリエル》等でサーチをする場合は今現在の状況や相手のデッキによってカードを選んでいきましょう。相手の大事なカードをピンポイントで潰すことができれば長期戦になるため、そうなれば自然とこちらへ勝利は近づいてきます。
《呪眼の死徒 メドゥサ》
《呪眼の死徒 メドゥサ》
【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 悪魔族 / 攻1400 / 守1600
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時、「呪眼の死徒 メドゥサ」以外の自分の墓地の「呪眼」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。自分の墓地のカード1枚を選んで除外する。
召喚成功時に墓地の「呪眼」カードを回収できる彼女は長期戦を得意とする【呪眼】にはなくてはならない1枚です。《呪眼の死徒 サリエル》と同じように《セレンの呪眼》を装備することで②の効果が解放されて強力になり、相手の墓地のモンスターを不意打ちで除外することが可能となりました。しかし代わりに自分の墓地のカードも除外する必要が出てくるため、効果の使いどころはしっかり見極めましょう。
《呪眼の眷属 バジリウス》《呪眼の眷属 カトプレパス》
《呪眼の眷属 バジリウス》
【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 悪魔族 / 攻400 / 守2000
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドに「呪眼」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。②:自分メインフェイズに発動できる。デッキから「呪眼」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。
《呪眼の眷属 カトプレパス》
【 効果モンスター 】
星 3 / 闇 / 悪魔族 / 攻600 / 守1900
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「呪眼」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。次のターンの終了時まで、そのカードは1度だけ相手の効果では破壊されない。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「呪眼の眷属 カトブレパス」以外の「呪眼」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
手札・墓地から現れるこの2種のカードは盤面の維持を大いに助けてくれることでしょう。特にバジリウスの墓地送り効果は《セレンの呪眼》を墓地からセットする際に除外する「呪眼」魔法罠を調達するうえで役立ちます。カトプレパスも《セレンの呪眼》を守ることができるため、場に出すことができたなら忘れずに効果を発動しておきましょう。
《呪眼領閾-パレイドリア-》
《呪眼領閾-パレイドリア-》
【 フィールド魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「呪眼」モンスター1体を手札に加える事ができる。
②:1ターンに1度、自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在し、自分の「呪眼」モンスターが攻撃されたダメージ計算時に発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。
③:フィールドゾーンのこのカードが効果で破壊された場合、自分の墓地の「呪眼」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
カード発動時にデッキから「呪眼」モンスターをサーチできるため、このカードで《呪眼の死徒 サリエル》を手札に加えることで《セレンの呪眼》を間接的に手札へ加えることができます。《セレンの呪眼》を装備したモンスターが存在するならば②の効果が発動するため相手に戦闘を躊躇わせることも可能です。
《ゴルゴネイオの呪眼》
《ゴルゴネイオの呪眼》
【 装備魔法 】
「呪眼」モンスターにのみ装備可能。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは魔法&罠ゾーンに存在する限り、カード名を「セレンの呪眼」として扱う。
②:自分のLPが相手より少ない場合、装備モンスターの攻撃力はLPの差の数値分アップする。
③:墓地のこのカードを除外し、手札から「呪眼」カード1枚を捨てて発動できる。デッキから「ゴルゴネイオの呪眼」以外の「呪眼」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
フィールドで《セレンの呪眼》となる効果を持つこのカードですが、おそらくこのカードの肝となるのは③の効果でしょう。墓地のこのカードを除外し、手札の「呪眼」カードを除外することでデッキから「呪眼」魔法・罠にアクセスできるこの効果は《呪眼の眷属 バジリウス》と相性が最高です。これで《呪眼領閾-パレイドリア-》や《セレンの呪眼》のサーチが可能となります。
《眷現の呪眼》
《眷現の呪眼》
【 通常魔法 】
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドに「呪眼の眷属トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守400)1体を特殊召喚する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、この効果で特殊召喚する数を2体にできる。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は悪魔族モンスターしか特殊召喚できない。②:墓地のこのカードを除外して発動できる。このターン、自分フィールドの「呪眼」魔法・罠カードは相手の効果の対象にならない。
そのターン悪魔族モンスターしか特殊召喚できなくなりますが、「呪眼」トークン生成カードとして大変優秀な働きをしてくれます。特に《呪眼の王 ザラキエル》のリンク召喚が容易になったことが大きく、場に《セレンの呪眼》がある状態ならば2体のトークンで《呪眼の女王 ゴルゴーネ》をこれ1枚でリンク召喚することもできます。【呪眼】の両エースモンスターを出しやすくしてくれる優れたサポートカードです。
《静冠の呪眼》
《静冠の呪眼》
【 永続魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードは自分の墓地から「呪眼」カード1枚を除外して発動する事もできる。その場合、自分はデッキから1枚ドローする。
②:1ターンに1度、「セレンの呪眼」を装備した自分の「呪眼」モンスターが相手モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動できる。その相手モンスターを除外する。
③:魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊された場合、除外されている自分の「呪眼」カードを3枚まで対象として発動できる。そのカードを墓地に戻す。
何かと墓地のカードを除外する【呪眼】におけるアドバンテージ源です。とは言ってもこのカードだけでアドを稼ぐことはできません。《セレンの呪眼》《ゴルゴネイオの呪眼》等の墓地効果と組み合わせ、《呪眼の死徒 サリエル》で破壊してようやく仕事をします。こんな書き方ですが決まるとめちゃくちゃ強いので純構築では積極的に採用していきたいですね。
《喚忌の呪眼》
《喚忌の呪眼》
【 通常魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分の手札・墓地から「呪眼」モンスター1体を選んで特殊召喚する。自分の魔法&罠ゾーンに「セレンの呪眼」が存在する場合、代わりにデッキから「呪眼」モンスター1体を特殊召喚する事もできる。
手札・墓地の「呪眼」」モンスターを展開できる1枚です。《セレンの呪眼》が発動している中ではデッキからの特殊召喚もできるので是非とも狙っていきたいですね。フィールドにモンスターを並べる効果としては唯一のものですので《呪眼の死徒 メドゥサ》で墓地から回収して使いまわしていきましょう。
《呪眼の女王 ゴルゴーネ》《呪眼の王 ザラキエル》
《呪眼の女王 ゴルゴーネ》
【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / 悪魔族 / 攻1900 /
「呪眼」モンスターを含むモンスター2体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の「呪眼」カードの種類×100アップする。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。このカードのリンク先のモンスター1体を選んで破壊する。
【LINK-2:上/下】
《呪眼の王 ザラキエル》
【 リンクモンスター 】
星 3 / 闇 / 悪魔族 / 攻2600 /
「呪眼」モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:攻撃力2600以上のモンスターを素材としてリンク召喚したこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
②:このカードが「セレンの呪眼」を装備している場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードの②の効果を発動した場合、次のスタンバイフェイズに発動する。このカードのリンク先の効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。
【LINK-3:上/左下/右下】
【呪眼】のエースモンスターとなるのがこの2体です。どちらも相手のフィールドのカードへ影響を及ぼす効果を持ち、そのためには《セレンの呪眼》が必要となってきます。《呪眼の王 ザラキエル》を立てることはデッキの最終的な目標にもなりますね。
ここまでのおさらい
さて、ここまでのデッキの内容を軽く復習しましょう。
【呪眼】の特徴を簡単にまとめると……
- 装備魔法《セレンの呪眼》を中心としたコントロールデッキ
- 「呪眼」カードで相手に干渉しながら装備モンスターの打点を上げる
- 最終的にはリンクモンスターで盤面を制圧できればベスト
手札・墓地から出てくるモンスターもおりますが、それでも展開力は高い方ではありません。長期戦で徐々に相手の力を削いでいき、逆転不可能なところまで追い詰めたら一気に勝負を決めに行く形となります。そのために、数多くの「呪眼」魔法・罠カードでマストカウンターをきっちり潰しましょう。
お試しデッキレシピ
メインデッキ
3 呪眼の死徒 サリエル
3 呪眼の死徒 メドゥサ
3 呪眼の眷属 バジリウス
1 呪眼の眷属 カトプレパス
3 セレンの呪眼
3 ゴルゴネイオの呪眼
3 喚忌の呪眼
2 惨禍の呪眼
3 静冠の呪眼
3 呪眼領閾-パレイドリア-
1 テラ・フォーミング
3 眷現の呪眼
3 妬絶の呪眼
3 死配の呪眼
3 断罪の呪眼
エクストラデッキ
3 呪眼の女王 ゴルゴーネ
3 呪眼の王 ザラキエル
エクストラデッキが少ないですが、【呪眼】はこれでも十分に戦うことが出来ます。もし不足を感じたならお好きなカードを入れてみてください。今回はかなり純構築に寄せていますが、カテゴリのカードを削って他と混ぜ物にすることだってできますよ。
おわりに
自らの命を削って力を得る――これこそまさに中二病の原点とも言えますが、実際に「うおおっ、俺の右目が……」なんてことをしたら周りから白い目で見られるのは確実。しかし遊戯王ならそれができます。「《セレンの呪眼》の効果でライフを払い、力を得る……!」なんてことがデュエルスペースでは問題なく受け入れられるのです。
しかも嬉しいのが、カテゴリのカードが多いことからそこそこに純構築で組めるということです。デッキ内の世界観を合わせることでより【呪眼】を使っている気持ちになることができ、より中二病に返ってデュエルを愉しむことが出来ます。
最近出た【破械】と組み合わせる方も流行っていますが、純構築【呪眼】もなかなかに楽しめるデッキです。装備魔法で攻撃力をぶち上げて殴り倒したくなったら検討してみてください。いつでも闇の門は開いているのですから……
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