【遊戯王】銀河眼使いミザエルの使用カード確認! デッキ構築のお供に!

日記

はじめに

実は「遊戯王ZEXAL」を全部は見ていない男、白金です。
話としては大体どんな感じだったのかを色んな所でちょいちょいは聞いていたのですが、如何せん僕が遊戯王に復帰したのはアークファイブの頃だったのでそれ以前のアニメはあまり触れられていませんでした。それでも登場人物たちの性格ストーリー、個性溢れるデッキは魅力的で、全部しっかり追いかけられている人は羨ましいなと思う次第です。

さて、どうしてミザエルのカードを特集するのか?
というのも、CHAOS IMPACTにて彼のデッキを意識した新規が登場したのです。

ZEXALにてミザエルは銀河眼使いとして印象が強いですが、カイトというもう一人の銀河眼使いもいます。カイトの扱うカードが「フォトン」「ギャラクシー」としっかりカテゴリ化されているのに対し、ミザエルが扱うカードはモチーフは同じでも名前でひとくくりにはされていません。そのため、いざミザエル風ドラゴン族デッキを作ろうとしても「何入れてたっけ……?」という問題が浮上します。

それを一挙にまとめてしまおう、というのがこの企画。デッキ構築の際も便利ですが、ミザエルのカードはイラストが本当に綺麗なので展覧会に来たような気分でご覧ください。


「遊戯王ZEXAL」登場OCGカード

最初に紹介するのは、アニメ「遊戯王ZEXAL」にて彼が使っていたカードのうちOCG化されているものです。

《No.107 銀河眼の時空竜》

《No.107 銀河眼の時空竜》

【 エクシーズモンスター 】 
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻3000 / 守2500 

レベル8モンスター×2
自分のバトルフェイズ開始時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる。
この効果を適用したターンのバトルフェイズ中に相手のカードの効果が発動する度に、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000ポイントアップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 

何度見ても惚れ惚れしてしまうカードデザインですね……
イラストが素敵なこともさながら、攻撃力・守備力等のステータスも《青眼の白龍》のようなライバルキャラのカードを模した物に思えます。最近のカードと異なり自分に効果耐性はありませんが、それでもバトルフェイズ中の効果発動を抑制する効果は制圧性があり、場に並ぶだけでも威圧感は相当なものとなるでしょう。


《CNo.107 超銀河眼の時空龍》

《CNo.107 超銀河眼の時空龍》

【 エクシーズモンスター 】 
星 9 / 光 / ドラゴン族 / 攻4500 / 守3000 

レベル9モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果はターン終了時まで無効になり、このターン、相手はフィールド上のカードの効果を発動できない。
また、このカードが「No.107 銀河眼の時空竜」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動できる。このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に3回までモンスターに攻撃できる。 

先程の《No.107 銀河眼の時空竜》のランクアップ形態になります。時空を操る、という言葉の通り効果は非常に豪快なものへ進化し、モンスターを2体リリースすることで3回までモンスターへ攻撃できるようになりました。金色と三つ首が特徴的なこのモンスターはアニメでも非常に印象的な存在でしたね。


《銀河影竜》

《銀河影竜》

【 エクシーズモンスター 】 
星 4 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守1600 

ドラゴン族レベル4モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。手札からドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外の自分フィールドの「ギャラクシー」カードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 

アニメ最終盤にちょろっとだけ出てきたこのカードですが、性能はなかなかに優れています。ミザエルのデッキはレベル4ドラゴン族モンスターもいるためエクシーズ召喚は十分に狙えます。それに、①の効果で高レベルモンスターを場に出せばそれをトリガーに別のモンスターも手札から場に出せたりしますね。②の効果もグレイト。


《限界竜シュヴァルツシルト》

《限界竜シュヴァルツシルト》

【 効果モンスター 】 
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守0 

相手フィールド上に攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 

相手フィールド上を参照するため先攻ではなかなか場に出せませんが、それでも手札からポンと出す分には優れた効果を持っているモンスターです。とは言っても効果がそれだけなので別の使い方も探したい。ただミザエルデッキに寄せるのであれば十分に採用できますし、スペックも十分だと思います。返しのターンで輝くのも良し。


《星間竜パーセク》

《星間竜パーセク》

【 効果モンスター 】 
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻800 / 守800 

自分フィールド上にレベル8のモンスターが存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 

フィールドにレベル8モンスターがいる場合にリリース無しで召喚できるようになるレベル8ドラゴンです。しかしそれ以外に能力はなく、ステータスも低いので基本的には素材としての運用になります。これに召喚権を割くのは手札次第でしょうが、レベル8サポートカードの《トレード・イン》を共有できるのはそこそこ大きいですね。


《半月竜ラディウス》

《半月竜ラディウス》

【 効果モンスター 】 
星 4 / 光 / ドラゴン族 / 攻1400 / 守1200 

相手フィールド上にエクシーズモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したこのカードのレベルは8になる。 

相手フィールド上にエクシーズモンスターがいると手札から特殊召喚ができ、レベルが8になる効果ですが扱いやすさは《限界竜シュヴァルツシルト》に劣ります。レベル4のままでも《銀河影竜》の素材にはなれるため使える時は使う、という感じでしょうか。


《防覇龍ヘリオスフィア》

《防覇龍ヘリオスフィア》

【 効果モンスター 】 
星 4 / 光 / ドラゴン族 / 攻0 / 守1900 

相手の手札が4枚以下で自分フィールド上のモンスターがこのカードのみの場合、相手は攻撃宣言をする事ができない。
また、1ターンに1度、自分フィールド上に
ドラゴン族・レベル8モンスターが存在する場合に発動できる。このカードのレベルをエンドフェイズ時まで8にする。 

特殊召喚効果こそありませんが、相手の攻撃を封じることが出来るのは大きな魅力です。相手が展開しきった後にこのカードを出せばしばらくの間は時間を稼ぐことが出来るでしょう。他にレベル8ドラゴン族を並べる必要こそありますが、ランク4、ランク8どちらのエクシーズ召喚にも活用できるところは評価できるところです。


《銀河の施し》

《銀河の施し》

【 通常魔法 】 

自分フィールド上に「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスターが存在する場合に、手札を1枚捨てて発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。
このカードを発動したターン、相手が受ける全てのダメージは半分になる。「銀河の施し」は1ターンに1枚しか発動できない。 

先ほど挙げたカードたちは状況によって使いやすいかそうでないかが変わってくるため、もし手札がよろしくない場合に引き直しができるこのカードの存在は大変便利なものとなります。とはいっても先にエクシーズモンスターを立てないといけませんが、最近のミザエル新規もあってその辺りの問題は大分改善されてきました。


《RUM-バリアンズ・フォース》

《RUM-バリアンズ・フォース》

【 通常魔法 】 

自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「CNo.」または「CX」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。その後、相手フィールド上にエクシーズ素材が存在する場合、相手フィールド上のエクシーズ素材1つを、この効果で特殊召喚したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。 

ご存じ、バリアンが使用するランクアップマジックですね。効果は分かりやすくランクアップをするだけで、ミザエルデッキだと本当にネオタキオンしか出すものはありません。ただ《No.107 銀河眼の時空竜》はそこそこ出やすく、エクシーズ素材を奪う効果も弱くはないのでピン差しでの運用になるかと思われます。


《RUM-七皇の剣》

《RUM-七皇の剣》

【 通常魔法 】 

自分のドローフェイズ時に通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、そのターンのメインフェイズ1の開始時に発動できる。
「CNo.」以外の「No.101」~「No.107」のいずれかをカード名に含むモンスター1体を、自分のエクストラデッキ・墓地から特殊召喚し、そのモンスターと同じ「No.」の数字を持つ「CNo.」と名のついたモンスターをその特殊召喚したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
「RUM-七皇の剣」の効果はデュエル中に1度しか適用できない。 

かなり強烈なインパクトを残したこの魔法カードはドローフェイズにドローすることさえできればノーコストで《CNo.107 超銀河眼の時空龍》を立てることができ、攻撃力4500のエースとするだけでなく今後様々な動きの起点になることができます。特に、一部罠の発動条件をこれ1枚で満たすことができるのはおいしいポイントです。


《時空混沌渦》

《時空混沌渦》

【 通常罠 】 

自分フィールド上の「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスターが、相手モンスターの攻撃または相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。相手フィールド上に表側表示で存在するカードを全て破壊し除外する。
また、このカードが墓地に存在する場合、自分のドローフェイズ時に通常のドローを行う代わりに、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から「ギャラクシー」と名のついたエクシーズモンスター1体を選択して特殊召喚する。 

「ギャラクシー」エクシーズモンスターが相手によって破壊されて墓地へ送られた場合、非常に強烈なカウンターを食らわせることが出来る罠です。もしこのカードが破壊されても墓地効果があるため、《銀河影竜》で効果耐性を与えることや《No.107 銀河眼の時空竜》を出してランクアップさせる下準備をすることもできますね。


アニメ非登場OCGカード

《タキオン・トランスミグレイション》

《タキオン・トランスミグレション》

【 カウンター罠 】 

自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードの発動時に積まれていたチェーン上の全ての相手の効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、この効果で発動を無効にしたフィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
自分フィールド上に「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」と名のついた
モンスターが存在する場合、このカードは手札から発動できる。 

ミザエルのカードの中でもかなり使いやすい、専用とも言うべきカウンター罠です。アニメでは《No.107 銀河眼の時空竜》の効果名でした。「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」をフィールドに出すことはこのデッキでは難しくなく、モンスターが立てば相手はこのカードの存在を意識するでしょう。非公開の手札1枚が脅威となります。


《輝光竜セイファート》

《輝光竜セイファート》

【 効果モンスター 】 
星 4 / 光 / ドラゴン族 / 攻1800 / 守0 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、ドラゴン族モンスターを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。墓地へ送ったモンスターの元々のレベルの合計と同じレベルを持つドラゴン族モンスター1体をデッキから手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 

新規で登場したカードの中でも飛び切りの性能を誇るドラゴン族モンスターです。ミザエルのモンスターを扱うには適材適所が求められるので、同レベルの中で選択ができるセイファートはほぼ必須となります。一度仕事をしても墓地効果で更なる安定感をくれるため、レベル・ステータス・効果、どこを取っても無駄のない綺麗な1枚です。イラストも神々しい。


《星雲龍ネビュラ》

《星雲龍ネビュラ》

【 効果モンスター 】 
星 8 / 光 / ドラゴン族 / 攻2000 / 守0 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードと手札のドラゴン族・レベル8モンスター1体を相手に見せて発動できる。その2体を守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか召喚・特殊召喚できない。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の光・闇属性のドラゴン族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。 

お手軽ランク8要員として非常に優秀なカードです。効果は無効になってしまいますが、もともと場に出たら仕事を終えるモンスターも多いのでミザエルデッキでしたら気にはなりません。墓地効果も優秀で、中盤以降に手札が少なくなり始めた時に頼りになるでしょう。


《螺旋竜バルジ》

《螺旋竜バルジ》

【 効果モンスター 】 
星 8 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2500 / 守2500 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドに光・闇属性のドラゴン族モンスターが2体以上存在する場合に発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
②:自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドの全てのモンスターのレベルはターン終了時まで8になる。 

《星雲龍ネビュラ》に続くお手軽ランク8要員です。自身の効果で出すと除外はされてしまいますが、こちらは②の効果で自分フィールド上のモンスターのレベルを8にできる効果を持っています。また、このフィールドから離れた場合の効果はエクシーズ素材として墓地へ送られた場合には適用されないため、是非ともそこを意識して使いまわしたいところです。


《タキオン・ギャラクシースパイラル》

《タキオン・ギャラクシースパイラル》

【 通常罠 】 

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分フィールドのドラゴン族の「ギャラクシー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターはターン終了時まで、戦闘では破壊されず、自身以外のカードの効果を受けない。 

自分の「ギャラクシー」モンスターの戦闘・効果耐性を与えることが出来る罠カードです。これだけだと【ギャラクシー】でも採用できそうですが、場に「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」が存在すると手札からも打てるようになります。自分で耐性を持たない《No.107 銀河眼の時空竜》《CNo.107 超銀河眼の時空龍》を守る、頼れる1枚です。


《銀河衛竜》

《銀河衛竜》

【 リンクモンスター 】 
星 2 / 闇 / ドラゴン族 / 攻2000 / 

ドラゴン族モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のバトルフェイズに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの元々の種族・属性がドラゴン族・光属性の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。バトルフェイズ終了時まで、相手が受ける戦闘ダメージは半分になり、対象のモンスターの攻撃力は、そのモンスターの持つ「No.」の数値×100になる。
②:相手エンドフェイズに発動できる。デッキからカード1枚を選んでデッキの一番上に置く。 

【LINK-2:左下/右下】 

もともと「ギャラクシー」にリンクモンスターはいましたが、それはカイトの扱う「ギャラクシー」に寄せたものでした。ミザエルの使っていたものに寄せたデザインのこちらは二つの効果でミザエルデッキをサポートしてくれます。①の効果は「No.」で最も高い数字を持つタキオン、②の効果はドローフェイズで引きたい七皇の剣をバックアップしてくれます。


まとめ

宇宙のものを題材としたミザエルのカードはカイトが使っていた「ギャラクシー」とはまた違った方向性で個性を持っています。向こうが白を基調としているのに対しこちらは黒や黄金、青に寄せた色合いになっていますね。

登場当初は【ギャラクシー】自体もそこまで強くないのもあってミザエルデッキはとてもではないが組めませんでしたが、カードプールの拡充や新規カードの登場によって随分と組みやすくなったと思われます。新マスタールールによる影響もそこまで大きくないですし《銀河衛竜》の登場で更に「それっぽく」なったことでしょう。

巷ではドラゴン族の風が吹き荒れていますが、そちらとはまた違った楽しみ方ができるのが《No.107 銀河眼の時空竜》の魅力。興味のある方は是非デッキを組んでみてください! それではまた別の記事で会いましょう!

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