
目次
はじめに
遊戯王の世界が大きく変わろうとしています。
「COLLECTION PACK 2020」で登場したカテゴリ「ヌメロン」は「遊戯王ZEXAL」のラスボスであるドン・サウザンドが使っていたものでした。作中で登場する数多くの「No.」の中でも原初の存在で、アニメ内でもそのことについて言及されています。劇中での登場から〇年〇カ月が経っての収録となりましたが、喜びと同時にどうしたらいいか分からない不安もあったのではないでしょうか。
そう、【ヌメロン】と言えばあの「攻撃力100000」を叩き出した「ヌメロニアス・ヌメロニア」を擁するデッキ。個人的な話ではありますが、ニコニコ動画で遊戯王のボス最強決定戦をよく見ていた私としてはOCG化決定の際に「ヌメロンが本当にOCG化されるのか……」と動揺していました。流石にパック内でヌメロニアス・ヌメロニアこそ来ませんでしたが、この後もしかしたら……
……そのことも頭に入れておく必要はありますが、フィールド魔法《ヌメロン・ネットワーク》と通常魔法《ヌメロン・ダイレクト》による4体展開も忘れてはいけません。繰り出される4体の「ゲート・オブ・ヌメロン」モンスターは遊戯王OCGの新しい歴史を作ろうとしています。
既に凶悪な派生デッキが模索されつつありますが、見なかったことにしましょう。
ここでは「ヌメロン」単体での動かし方をおさらいしましょうね。
デッキコンセプト紹介
※カード発売前のため、カード画像はアニメ版のものを代用しています。
【ヌメロン】はフィールド魔法《ヌメロン・ネットワーク》を軸にした「ヌメロン」エクシーズモンスターによるビートダウンデッキです。《ヌメロン・ネットワーク》の効果で通常魔法《ヌメロン・ダイレクト》を発動することで容易にモンスターを揃えることができることから、初動1枚でやりたいことができるのも特徴です。

《ヌメロン・ネットワーク》
【 フィールド魔法 】
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに、発動条件を満たしている「ヌメロン」通常魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの「ヌメロン」XモンスターがX素材を取り除いて効果を発動する場合、X素材を取り除かずに発動する事もできる。

《ヌメロン・ダイレクト》
【 通常魔法 】
①:自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。EXデッキから「ゲート・オブ・ヌメロン」Xモンスターを4体まで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを召喚・特殊召喚できない。
これより特殊召喚できる4種の「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターは全て以下の共通ステータス・共通効果を持っています。
【 エクシーズモンスター 】
ランク1 / 光属性 / 機械族 / 攻撃力1000 / 守備力100
①: このカードは戦闘では破壊されない。
②: このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時にこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールドの全ての「ヌメロン」モンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。
並べた4体の「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターの②効果を使って攻撃力を上げていきます。素材を取り除く効果も《ヌメロン・ネットワーク》で素材を取り除かずに発動できるため、並べた4体の効果をそれぞれ発動することで最大8000まで上がります。
そのまま攻撃力で押し切っても構わないのですが、もう一つの勝ち筋としてバーンダメージによる勝利を狙えます。以下の《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》がそのキーカードです。

《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》
【 エクシーズモンスター 】
ランク2 / 闇属性 / 機械族 / 攻2000 / 守1000
レベル2モンスター×4
このカードは自分フィールドの「No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。
②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
①の効果でフィールドのモンスターをすべて除外しますが、②の効果で帰還した際に除外されているXモンスターの枚数を参照してバーンダメージを与えられます。これにより、3000LPまでは確殺範囲となることは頭には入れておきましょう。
以上のことができる【ヌメロン】ですが、その初動で必要なのはフィールド魔法《ヌメロン・ネットワーク》1枚だけです。もちろんながら既存の《テラ・フォーミング》《メタバース》といったカードでサーチできますが、「ヌメロン」ではこれをサーチできるレベル1モンスター《ヌメロン・ウォール》が存在します。

《ヌメロン・ウォール》
【 効果モンスター 】
星1 / 闇属性 / 悪魔族 / 攻0 / 守0
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「ヌメロン・ウォール」以外のカードが自分フィールドに存在しない場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。手札・デッキから「ヌメロン・ネットワーク」1枚を選んで発動する。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、そのダメージステップ終了後にバトルフェイズを終了する。
これにより《ワン・フォー・ワン》《ワンチャン!?》といったカードを使うことでも結果的に《ヌメロン・ネットワーク》を発動できるわけです。
以上のことを考えると、【ヌメロン】でデッキを組む際にはかなりの空きスペースが生まれることになるでしょう。また、《ヌメロン・ダイレクト》で4体のエクシーズモンスターを呼び出した後は1回しか召喚・特殊召喚できなくなるため、1回だけの召喚・特殊召喚で何をするかも考えておく必要があります。
今回は【ヌメロン】単体で動かすことを想定しているため、お試しデッキレシピには手札誘発・除去カードを多めに積んだ純構築(だと思う)型を載せました。他に使いたいカードがあれば是非とも使ってみてくださいね。
「ヌメロン」関連カード紹介
※発売前カードのためアニメ版の画像を載せています。(2020/06/14)
《ヌメロン・ウォール》

《ヌメロン・ウォール》
【 効果モンスター 】
星1 / 闇属性 / 悪魔族 / 攻0 / 守0
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「ヌメロン・ウォール」以外のカードが自分フィールドに存在しない場合、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。手札・デッキから「ヌメロン・ネットワーク」1枚を選んで発動する。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:自分が戦闘ダメージを受けた時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、そのダメージステップ終了後にバトルフェイズを終了する。
2020年6月現在、このデッキにおける唯一のメインデッキに入る「ヌメロン」モンスターカードです。とは言ってもやりたいことは《ヌメロン・ネットワーク》で完結しているため効果も《ヌメロン・ネットワーク》のサーチとデッキコンセプトを補助するものになっています。アニメ版では②のバトルフェイズ終了効果のみでしたがOCG化の際に①の効果がついて強力になりました。
《ヌメロン・ネットワーク》

《ヌメロン・ネットワーク》
【 フィールド魔法 】
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに、発動条件を満たしている「ヌメロン」通常魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの「ヌメロン」XモンスターがX素材を取り除いて効果を発動する場合、X素材を取り除かずに発動する事もできる。
このデッキの要、もとい顔とも言える1枚。【ヌメロン】におけるギミックの全てはこのカードの為にあると言っても過言ではないでしょう。このカードがあれば何も心配いりませんし、このカードが無ければ何もできません。フィールド魔法に強く依存するデッキには他に【巨大戦艦】がありますが、こちらはメインデッキに投入できるカテゴリのモンスターがほとんどないことから純構築ではあちらよりも依存度は上でしょう。
《ヌメロン・ダイレクト》

《ヌメロン・ダイレクト》
【 通常魔法 】
①:自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。EXデッキから「ゲート・オブ・ヌメロン」Xモンスターを4体まで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを召喚・特殊召喚できない。
《ヌメロン・ネットワーク》で発動する筆頭候補で、「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターを呼び出す大事な役割を担っています。基本的には《ヌメロン・ネットワーク》でデッキから墓地へ送って効果参照するように使いますがそのまま手札から発動しても問題ありません。
「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスター(4種)

《No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム》
【 エクシーズモンスター 】
ランク1 / 光属性 / 機械族 / 攻1000 / 守100
レベル1モンスター×3
①:このカードは戦闘では破壊されない。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時にこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールドの全ての「ヌメロン」モンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。

《No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー》
【 エクシーズモンスター 】
ランク1 / 光属性 / 機械族 / 攻1000 / 守100
レベル1モンスター×3
①:このカードは戦闘では破壊されない。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時にこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールドの全ての「ヌメロン」モンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。

《No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ》
【 エクシーズモンスター 】
ランク1 / 光属性 / 機械族 / 攻1000 / 守100
レベル1モンスター×3
①:このカードは戦闘では破壊されない。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時にこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールドの全ての「ヌメロン」モンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。

《No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ》
【 エクシーズモンスター 】
ランク1 / 光属性 / 機械族 / 攻1000 / 守100
レベル1モンスター×3
①:このカードは戦闘では破壊されない。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時にこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分フィールドの全ての「ヌメロン」モンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。
「デッキコンセプト紹介」で解説した通り、攻撃することでそれぞれの②の効果を発動させて攻撃力の倍々ゲームをしていきます。上がった攻撃力を《カタパルト・タートル》で射出しても良いでしょう。これらのカードを生かした展開先は、エクシーズモンスターである点に着目した《SNo.0 ホープ・ゼアル》《無限起動要塞メガトンゲイル》、《ヌメロン・ダイレクト》で4体特殊召喚することに着目した《召命の神弓-アポロウーサ》《鎖龍蛇-スカルデット》《アクセスコード・トーカー》が有力となります。
《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》

《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》
【 エクシーズモンスター 】
ランク2 / 闇属性 / 機械族 / 攻2000 / 守1000
レベル2モンスター×4
このカードは自分フィールドの「No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。
②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
本来であれば4体の「ゲート・オブ・ヌメロン」モンスターで攻撃するだけでも事足ります。このカードを出すということはそれだけ除去したいモンスターがいるか、バーンダメージで確実に仕留めたい、という状況でしょう。後者の場合は相手がフィールド魔法《ヌメロン・ネットワーク》を意地になってでも破壊してくることが想定されるため、遮攻カーテン》《メタバース》があると安心できます。
ここまでのおさらい
【ヌメロン】はメインデッキに採用できるカテゴリのカードが少ないことから、空いたスペースに何を入れるかで様々なタイプのデッキを組み上げることができます。冒頭でも述べた通り、今回は他の要素を極力排した「ヌメロン」の素材本来の味を追求していきます。
デッキを回す上でののポイントを三つにまとめると以下の通りです。
- 【ヌメロン】はフィールド魔法《ヌメロン・ネットワーク》を軸としたビートダウンデッキ。これがないと始まらない。
- 通常魔法《ヌメロン・ダイレクト》で4体の「ゲート・オブ・ヌメロン」」を呼び出し、攻撃力の倍々ゲームを決めて大ダメージを与えよう。
- 相手のライフが少なくなったら《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》でバーン勝利も狙え!
や、本当にやることはこれだけなんです。
あまりに簡単すぎて書くことがないんですよ。
そういうわけで、いつも通り、お試しデッキレシピに入る前にカテゴリ外のカードで使えそうなものを何枚か紹介します。他のカテゴリと混ぜ物する際にも使えそうなものがないか検討してみてくださいね。
カテゴリ外汎用カード紹介
《貪欲な壺》/《大欲な壺》

《貪欲な壺》
【 通常魔法 】
①:自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから2枚ドローする。

《大欲な壺》
【 速攻魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計3体を対象として発動できる。そのモンスター3体を持ち主のデッキに加えてシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
どちらを採用するかはデッキ次第となります。というのも、《ヌメロン・ダイレクト》で呼び出した「ゲート・オブ・ヌメロン」モンスターの利用方法によってどちらを採用するかは変わってくるからです。4体の「ゲート・オブ・ヌメロン」をメインフェイズ2でどう扱うかによって除外される・墓地へ送られる「ゲート・オブ・ヌメロン」の枚数が変わっていきます。
記事のお試しデッキレシピではメインフェイズ2で《召命の神弓-アポロウーサ》等のLINK-4のリンクモンスターを呼び出すことを想定しているため《貪欲な壺》を採用しています。《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》によるバーンを狙って行くならば後から立て直せる《大欲な壺》が便利でしょう。
《希望の記憶》

《希望の記憶》
【 通常魔法 】
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分フィールドの「No.」Xモンスターの種類の数だけ、自分はデッキからドローする。
既に様々なところで言われているこのカードですが、勿論ながら《ヌメロン・ダイレクト》との相性は抜群です。というか入れない理由はまずありません。このカードが手札に来ても《ヌメロン・ダイレクト》が発動できなければ腐る――ということはありますが、それは《ヌメロン・ネットワーク》が発動できていない状況でもあるのでその時は潔く諦めましょう。
お試しデッキレシピ紹介
メインデッキ
3 ヌメロン・ウォール
3 増殖するG
3 幽鬼うさぎ
2 灰流うらら
3 惑星探査車
3 ヌメロン・ネットワーク
3 ヌメロン・ダイレクト
1 テラ・フォーミング
1 死者蘇生
1 ハーピィの羽根箒
2 ワン・フォー・ワン
3 貪欲な壺
3 ブラック・ホール
3 希望の記憶
2 禁じられた一滴
1 メタバース
3 無限泡影
エクストラデッキ
2 No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム
2 No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-ドゥヴェー
2 No.3 ゲート・オブ・ヌメロン-トゥリーニ
2 No.4 ゲート・オブ・ヌメロン-チャトゥヴァーリ
2 CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ
1 SNo.0 ホープ・ゼアル
1 召命の神弓-アポロウーサ
1 無限起動要塞メガトンゲイル
1 鎖龍蛇-スカルデット
1 アクセスコード・トーカー
まとめ
《ヌメロン・ネットワーク》でデッキからカードを発動する演出はアニメを見た全ての人を驚かせたと思います。まさにラスボス、まさにアニメテーマと言わんばかりのカードでしたが、それらは無事に(?)OCG化されることとなりました。
2020年6月現在、デッキから発動できる「ヌメロン」カードは《ヌメロン・ダイレクト》《RUM-ヌメロン・フォース》《RDM-ヌメロン・フォール》の3種だけで選択肢はほとんどない状況ですが、この後もしかしたら徐々に増えていくかもしれません。もしかしたら「ヌメロン・リライティング」カードが登場するかも……?
ドン・サウザンドの使用したカードはあまりに強烈だったためか、私の中では「残りのカードもOCG化してほしい」という想いと「OCG化したらどうしよう」という想いがぶつかっています。「ヌメロン」の今後がどうなるかは公式次第となりますが、まぁそこはうまいことやってほしいものです。個人的にはOCG化した面子でボス最強決定戦をやってみたいですね!
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