【全27種】天使族デッキのお役立ちサポートカード紹介

デッキ構築&プレイングサポート

はじめに:実は指折りの強豪揃い

遊戯王の頂点を争った種族と言えばドラゴン族や魔法使い族のイメージが強いですが、もしかしたら中には「いや、天使族のイメージが強い」と思う方もいるかもしれません。その通り、天使族はかつては【代行者】として環境トップの座に君臨し、【堕天使】【トリックスター】でも結果を残した、遊戯王界の猛者が集う種族でもあるのです。

カード個々の性能を見ても、出しやすさと性能があまりに強力な《大天使クリスティア》、天使族のドロー加速を行える《光神テテュス》、光属性の戦闘を強力にバックアップする《オネスト》、強力初動である《宣告者の神巫》と《トリアス・ヒエラルキア》など……そうそう、儀式召喚に強いのも天使族でしたね。

今記事では、そんな天使族を支えるサポートカードをまとめていこうと思います。
数もなかなかに多いです。では、見ていきましょう!


サポートカード紹介

モンスターカード

《ワルキューレ・セクスト》

《ワルキューレ・セクスト》

【 効果モンスター 】
星 1 / 光 / 天使族 / 攻0 / 守2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「ワルキューレ・セクスト」以外の「ワルキューレ」モンスター1体を特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。

《ワン・フォー・ワン》等から特殊召喚することで、①の効果を通じて、召喚権を使わずに天使族2体をフィールドに用意できます。特殊召喚時に効果を発動する「ワルキューレ」モンスターを採用することで、他のワルキューレをサーチしたり、相手フィールドのモンスターを破壊したり……


《イーバ》

《イーバ》

【 効果モンスター 】
星 1 / 光 / 天使族 / 攻500 / 守200

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分のフィールド・墓地の天使族・光属性モンスターを2体まで除外して発動できる。除外した数だけ、デッキから「イーバ」以外のレベル2以下の天使族・光属性モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。

レベル1モンスターであるため、①の効果を発動させることは難しくはありません。対象のモンスターには《エンジェル01》《神秘の代行者 アース》《宣告者の神巫》など強力なモンスターが多いため、中盤以降の戦略を大きく下支えしてくれることでしょう。コンボを組めば序盤から強力な展開も可能です。


《天輪の葬送士》

《天輪の葬送士》

【 効果モンスター 】
星 1 / 光 / 天使族 / 攻0 / 守0

①:このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の光属性・レベル1モンスター1体を対象として発動できる。その光属性モンスターを特殊召喚する。

ライバルに《金華猫》はいますが、天使族デッキであれば光属性・レベル1と条件があっても問題なく扱えるでしょう。《コート・オブ・ジャスティス》の発動条件を満たせるほか、天使族モンスターの1体としてリンク召喚の素材になることもできます。


《エンジェル01》

《エンジェル01》

【 効果モンスター 】
星 1 / 光 / 天使族 / 攻200 / 守300

このカード名の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:このカードは手札のレベル7以上のモンスター1体を相手に見せ、手札から特殊召喚できる。
②:特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにレベル7以上のモンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。

最上級モンスターを活用するデッキにおける縁の下の力持ちです。天使族である点を生かして《神の居城-ヴァルハラ》で特殊召喚でき、こちらでも②の効果による召喚権追加を行えます。


《宣告者の神巫》

《宣告者の神巫》

【 チューナーモンスター 】
星 2 / 光 / 天使族 / 攻500 / 守300

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキ・EXデッキから天使族モンスター1体を墓地へ送る。このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターのレベル分だけ上がる。
②:このカードがリリースされた場合に発動できる。手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚する。

場に出た時に発動する天使族限定の《おろかな埋葬》《おろかな重葬》の効果で様々な展開へ繋げられます。特に有名なものが、場の天使族をリリースして墓地から自己蘇生する《トリアス・ヒエラルキア》との組み合わせでしょう。EXデッキから《虹光の宣告者》を墓地へ送れば儀式召喚のサポートも行えます。


《生きる偲びのシルキィ》

《生きる偲びのシルキィ》

【 チューナーモンスター 】
星 2 / 闇 / 天使族 / 攻800 / 守0

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、自分及び相手フィールドの表側表示モンスターを1体ずつ対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にし、このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

相手の表側モンスターを裏返しにしながら展開できるため、本格的に展開を始める前に制圧効果を持つモンスター1体を確実に無力化できます。このカード自体がチューナーであるため《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚できますし、他のカードと合わせて《天空神騎士ロードパーシアス》もリンク召喚できます。


《創造の代行者 ヴィーナス》

《創造の代行者 ヴィーナス》

【 効果モンスター 】
星 3 / 光 / 天使族 / 攻1600 / 守0

①:500LPを払って発動できる。手札・デッキから「神聖なる球体」1体を特殊召喚する。

レベル2・光属性・天使族・攻守500の通常モンスター《神聖なる球体》を何体でも特殊召喚でき、リンク・シンクロ・エクシーズと様々な召喚法の手助けになりました。これ1体から《代行者の近衛 ムーン》《天空神騎士ロードパーシアス》をリンク召喚できるのは大きく、天使族デッキにおいて重要なモンスターとなっています。


《失楽の魔女》

《失楽の魔女》

【 効果モンスター 】
星 4 / 闇 / 天使族 / 攻100 / 守2000

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。デッキから「禁じられた」速攻魔法カード1枚を手札に加える。
②:相手メインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。デッキから「失楽の魔女」以外の天使族・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。

「禁じられた」速攻魔法には役に立つカードが多く、それらを①の効果でサーチできるだけでもまあまあ強いですが、②の効果でデッキから別の天使族・レベル4モンスターをリクルートできる効果がとても優秀です。特に、お互いの特殊召喚の一切を封じられる《オーロラ・アンギラス》は相手の不意を突くことができます。


《豊穣のアルテミス》/《力天使ヴァルキリア》

《豊穣のアルテミス》

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 天使族 / 攻1600 / 守1700

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手がカウンター罠カードを発動する度に、自分はデッキから1枚ドローする。

《力天使ヴァルキリア》

【 効果モンスター 】
星 4 / 光 / 天使族 / 攻1800 / 守1050

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分がモンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にした場合に発動する。デッキから天使族・光属性モンスター1体を手札に加える。

俗に言う【エンジェル・パーミッション】の中枢を担う2枚です。後に出た《力天使ヴァルキリア》はカウンター罠以外の無効にも反応して天使族モンスターをサーチできますが、魔法・罠カードを手札に加えられない点では《豊穣のアルテミス》と差別化されます。どちらもレベル4であるため、《同胞の絆》で並べることで効果を併用できます。


《解放のアリアドネ》

《解放のアリアドネ》

【 ペンデュラムモンスター 】
星 4 / 光 / 天使族 / 攻1700 / 守800

【P効果 青3/赤3】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、以下の効果を適用する。
●自分はカウンター罠カードを発動するために払うLPが必要なくなる。
●自分はカウンター罠カードを発動するために捨てる手札が必要なくなる。


【モンスター効果】
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキからカウンター罠カード3枚を相手に見せ、相手はその中から1枚選ぶ。そのカード1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。

カウンター罠を多用する【エンジェル・パーミッション】なら採用しておきたい1枚です。攻撃力1700と下級モンスターの中では準アタッカーに相応するため、《同胞の絆》から展開したこのモンスターで①のモンスター効果を牽制することもできます。


《光神テテュス》

《光神テテュス》

【 効果モンスター 】
星 5 / 光 / 天使族 / 攻2400 / 守1800

①:自分がカードをドローした時、そのカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せて発動できる。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、自分はデッキから1枚ドローする。

ドローしたカードが天使族だった場合さらにドローし続けられる驚異的な効果を持っていますが、それを生かそうとすると少し難しくなってきます。魔法・罠カードを採用することの多い【天使族】において、それらを増やすとテテュスによる連続ドローが短くなる可能性が上がるためです。


《サイバーエンジェル-弁天-》

《サイバーエンジェル-弁天-》

【 儀式モンスター 】
星 6 / 光 / 天使族 / 攻1800 / 守1500

「機械天使の儀式」により降臨。
①:このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。そのモンスターの元々の守備力分のダメージを相手に与える。
②:このカードがリリースされた場合に発動できる。デッキから天使族・光属性モンスター1体を手札に加える。

儀式召喚を主としないデッキの場合は②の効果目当てで採用されることになります。盤面・手札問わず「リリースする」効果を持つカードとは相性が良く、それらとのコンボ要因で使われるでしょう。


《アテナ》

《アテナ》

【 効果モンスター 】
星 7 / 光 / 天使族 / 攻2600 / 守800

①:1ターンに1度、「アテナ」以外の自分フィールドの表側表示の天使族モンスター1体を墓地へ送り、「アテナ」以外の自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動できる。その天使族モンスターを特殊召喚する。
②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、このカード以外の天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された場合に発動する。相手に600ダメージを与える。

墓地の天使族の蘇生、バーンの永続効果を持つこのカードは天使族のエースにもなり得るカードです。展開の更なる中継地点にしたり、《アテナ》を複数体並べてバーンで削りきったり……このカードを特殊召喚する手段も《光神化》《神の居城-ヴァルハラ》があります。


《守護天霊ロガエス》

《守護天霊ロガエス》

【 効果モンスター 】
星 7 / 光 / 天使族 / 攻2400 / 守2100

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの天使族モンスターの効果が発動した場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
②:相手フィールドの表側表示のカード1枚と自分フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手のカードを除外し、その自分のモンスターを守備表示にする。
③:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターは戦闘では破壊されない。

出しやすさに反して効果が強烈なのがこのカード。②の効果による除去効果は一応デメリット的な効果はありますが、下級天使族の召喚に反応してロガエスを特殊召喚した場合、相手ターンのダメージを防ぐための措置として活用できます。③の効果を能動的に活用するのは難しいですが、相手の攻勢を多少なりとも削げるでしょう。


《大天使クリスティア》

《大天使クリスティア》

【 効果モンスター 】
星 8 / 光 / 天使族 / 攻2800 / 守2300

①:自分の墓地の天使族モンスターが4体のみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードの①の方法で特殊召喚に成功した場合、自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動する。その天使族モンスターを手札に加える。
③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚できない。
④:フィールドの表側表示のこのカードが墓地へ送られる場合、墓地へは行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。

時代は進めど、天使族最強のモンスターはおそらくこのカードであり続けるでしょう。①の効果による展開のしやすさ、③の効果による強烈な特殊召喚封じの効果は多くのプレイヤーにトラウマを与えてきました。《光神化》《神の居城-ヴァルハラ》による手札からの特殊召喚、または墓地からの蘇生にも対応しています。


《堕天使スペルビア》

《堕天使スペルビア》

【 効果モンスター 】
星 8 / 闇 / 天使族 / 攻2900 / 守2400

①:このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、「堕天使スペルビア」以外の自分の墓地の天使族モンスター1体を対象として発動できる。その天使族モンスターを特殊召喚する。

天使族デッキの展開力を下支えするこのカードは今も昔も活躍できますが、現代においてはリンク召喚の頭数を揃える役割もあります。このカード自体がレベル8であることを生かし、《トレード・イン》を共有できるレベル8天使族で固めることもできます。また、効果の性質上、前述の《アテナ》とは相性抜群です。


《天空聖騎士アークパーシアス》

《天空聖騎士アークパーシアス》

【 効果モンスター 】
星 9 / 光 / 天使族 / 攻2800 / 守2300

①:このカードが手札・墓地に存在し、自分がカウンター罠カードを発動した場合、または自分がモンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にした場合、自分の手札・フィールド・墓地からこのカード以外の天使族モンスター2体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。
②:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
③:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。デッキから「パーシアス」カードまたはカウンター罠カード1枚を手札に加える。

①の効果による特殊召喚は少々条件が複雑ですが、天使族モンスターを活用するデッキならば達成は難しくありません。場に出した後の②③の効果は完結しており、高い攻撃力と守備貫通によって安定してサーチ効果を発動できるでしょう。サーチ先の有力候補には《パーシアスの神域》《輪廻のパーシアス》があります。


《トリアス・ヒエラルキア》

《トリアス・ヒエラルキア》

【 効果モンスター 】
星 9 / 光 / 天使族 / 攻1900 / 守2900

このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、自分・相手のメインフェイズに、自分フィールドの天使族モンスターを3体までリリースして発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。さらに、この効果を発動するためにリリースしたモンスターの数によって以下の効果をそれぞれ適用できる。
●2体以上:相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
●3体:自分はデッキから2枚ドローする。

場の天使族モンスターをリリースして自己蘇生できるため、リリースされた際にレベル2以下の天使族をリクルートする《宣告者の神巫》とは相性抜群です。リリースした数によっていくつか効果が付与されますが、相手ターンのサクリファイス・エスケープ要員として活用することでコスト軽減を図れます。


《失楽の堕天使》

《失楽の堕天使》

【 リンクモンスター 】
星 2 / 闇 / 天使族 / 攻1600 /

天使族モンスター2体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分がモンスター2体のリリースを必要とする天使族モンスターのアドバンス召喚をする場合、モンスター2体をリリースせずに自分の墓地からモンスター2体を除外してアドバンス召喚できる。
②:手札を1枚捨てて発動できる。デッキから「堕天使」モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
③:自分エンドフェイズに発動する。自分はフィールドの天使族モンスターの数×500LP回復する。

【LINK-2:左下/右下】

「堕天使」のサポートカードとして大変優秀な1枚ですが、①の効果でアドバンス召喚のコストが大きく軽減されることで高レベルの天使族モンスターの運用難易度がぐっと下がります。除外した天使族モンスターは《奇跡の光臨》で帰還させられます。


《天空神騎士ロードパーシアス》

《天空神騎士ロードパーシアス》

【 リンクモンスター 】
星 3 / 光 / 天使族 / 攻2400 /

天使族モンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。「天空の聖域」のカード名が記されたカードまたは「天空の聖域」1枚をデッキから手札に加える。フィールドに「天空の聖域」が存在する場合にはその1枚を天使族モンスター1体にできる。
②:自分フィールドの表側表示の天使族モンスターが墓地へ送られた場合、自分の墓地から天使族モンスター1体を除外して発動できる。除外したモンスターよりレベルが高い天使族モンスター1体を手札から特殊召喚する。

【LINK-3:左下/下/右下】

《天空の聖域》に関連したカードで戦うのならば是非とも場に出したいリンクモンスターです。攻撃力は2400と少々心許ないですが、《輪廻のパーシアス》をはじめとした関連カードで相手の行動を封じていきたいところです。


魔法・罠カード

《神の居城-ヴァルハラ》

《神の居城-ヴァルハラ》

【 永続魔法 】

①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する。この効果は自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動と処理ができる。

手札から天使族モンスターを特殊召喚できるカードは他にもありますが、このカードは永続魔法である点が高得点。普段は出しにくい《アテナ》、場に出すと絶大な制圧効果をもたらす《大天使クリスティア》を簡単に特殊召喚できます。また、このカードはレベル4モンスター《ヘカテリス》を手札から捨てることでサーチできます。


《光神化》

《光神化》

【 速攻魔法 】

①:手札から天使族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は半分になり、エンドフェイズに破壊される。

出せれば強い、そんな天使族モンスターを簡単に特殊召喚できるのがこのカードです。攻撃力半分とエンドフェイズ破壊のデメリットがありますが、一番最初に場に出してから展開したい《アテナ》、相手ターンに奇襲を仕掛けられる《大天使クリスティア》など、その時フィールドに存在することに価値のあるモンスターをその時に用意できます。


《天空の聖域》/《パーシアスの神域》

《天空の聖域》

【 フィールド魔法 】

①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、天使族モンスターの戦闘で発生するそのコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。

《パーシアスの神域》

【 永続魔法 】

①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「天空の聖域」として扱う。
②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの天使族モンスターの攻撃力・守備力は300アップし、フィールドにセットされた魔法・罠カードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。
③:1ターンに1度、自分の墓地の天使族モンスター及びカウンター罠カードの中から、合計3枚を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。そのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。

《天空の聖域》の存在を条件としたサポートカードは数多くあり、上のどちらのカードでもその条件を満たせます。採用する上でのメリットが異なるため、デッキによってどちらを用いるか考える必要はありますね。どちらも《天空の聖水》《天空神騎士パーシアス》といったカードで手札に加えられます。


《奇跡の光臨》

《奇跡の光臨》

【 永続罠 】

①:除外されている自分の天使族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

除外された天使族モンスターを対象にする《リビングデッドの呼び声》です。天使族モンスターを除外する機会は多いため、構築の段階で考えて採用することで腐ることなく有効活用できます。


《輪廻のパーシアス》

《輪廻のパーシアス》

【 カウンター罠 】

①:モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、手札のカウンター罠カード1枚を相手に見せ、手札を1枚捨て、1000LPを払って発動できる。その発動を無効にし、そのカードを持ち主のデッキに戻す。その後、デッキ・EXデッキから「パーシアス」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。

特に【エンジェル・パーミッション】で採用できるこのカードは発動無効&デッキバウンスとカウンター罠の中でもかなり強力な効果に振り切っています。その分発動コストも若干重めですが、「パーシアス」モンスターをデッキ・EXデッキからリクルートできるため、パーミッションデッキの苦手とする展開の補助もできます。


おわりに:強大な力携えし一族

天使族はそのモチーフから制圧・効果無効に関する能力を持っている種族でもあり、相手の行動を封じるカウンター罠との親和性も昔から高い歴史がありました。その流れは今も汲まれており、ストラクチャーデッキRでも「パーシアス」関連カードや「代行者」関連カードにその傾向が残されています。

アニメやOCGカードストーリーで登場することもある天使族ですが、陰で数を増やしつつある汎用カードにも魅力的な物が増えつつありますね。採用するカードによって、同じ天使族の中でも全く毛色の違った戦術が楽しめるため、皆さんの好きなカードを探してみてください。

それでは、記事はこの辺りで締めさせていただきます。
また別の記事で会いましょう。ではでは!


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